スロープの設置基準



建築基準法施行令では、階段に代わる傾斜路(スロープ)ついての記述は
第26条 階段に代わる傾斜路は、次の各号に定めるところによらなければならない。
1.勾配は、8分の1をこえないこと。
2.表面は、粗面とし、又はすべりにくい材料で仕上げること。

高齢者が居住する住宅の設計に係る指針では、
・住戸へのアプローチ通路等が、歩行及び車いす利用に配慮した形状、寸法等のものであること。
・屋外階段の勾配、形状等が、昇降の安全上支障のないものであること。
・屋外の照明設備が、安全性に配慮して十分な照度を確保できるものであること。

バリアフリー新法(高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律)では、
・スロープの巾は120cm以上
・スロープの勾配は1/12以下として1/15以下が望ましい
・高さ75cm以下ごとに150cm以上の踊り場の設置
・転落防止に足元の両側に5cm以上の立上りの構造
・両側に連続手すりの設置
・滑りにくい床の仕上げ
・可能であれば雨や雪を考慮して庇を設置
(戸建住宅には適用にはなりませんが参考資料)

canvas.jpg画像をクリックすると拡大されます


住宅に関しては、自立生活のため自走で車椅子を利用する場合や、自立生活はできないが家族を介護する場合など、目的によってスロープのプランは変わります。駐車スペースからスロープを通じ玄関に出入りが望ましいですが、リフォームでは敷地の形状・高低差や札幌では積雪の処理も考慮が必要で難しい場合もあります。既設の玄関までのアプローチが難しい場合は、ベランダや窓などを利用して、専用出入口を新設したり、据置型段差解消機やホームエレベーターなど状況に合わせて、安全なアプローチを検討されることをお薦めします。

posted by (株)高橋建築事務所 at 20:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | バリアフリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

色覚バリアフリー



色弱、色覚異常、色覚障害、色覚特性 などと称されるこのような見え方をする人は、日本全国で300 万人以上と言われています。また、加齢に伴い色覚機能が低下する人もあり、高齢化によりその数も増えていくと思われます。

色の使い方
・明るい色と暗い色を対比させる。
・彩度の低い(パステル調の)色同士を組み合わせない。
・彩度の高い色同士か、はっきりした色と彩度の低い(パステル調の)色を対比させる。
・背景と文字にははっきりとした明度差をつける。(コントラストをつける)
・濃い赤は黒やこげ茶と混同しやすい。黒やこげ茶と混同させないためには、濃い赤ではなく朱色やオレンジを使う。
・暗い緑は赤や茶色と混同しやすい。青みの強い緑を使う。
・明るい黄色は、白内障では白やクリーム色と混同するので、文字と背景の組み合せのように一緒に使わない。
・黒、青、緑などの背景に赤で書かれた文字は非常に読みづらい。背景色が変えられない場合には、文字色を白、黄色、クリーム色などにする。

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ユニットバスなどの色を決める際は、床・浴槽・壁パネルなど確認して、選ぶことをお薦めします。床の色と浴槽の色で対比させ明確に区別したほうが安全です。


posted by (株)高橋建築事務所 at 23:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | バリアフリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明かりのリフォーム



長年住んでいる自宅なら、暗闇の中でもスイッチの位置が感覚で押せたり、段差も体が憶えているので記憶で行動できると思いますが、年齢に限らず、判断ミスによって転倒などの事故をおこす危険性を持っているます。危険性に気が付いていても、なかなか解消出来ていないのが明かりのリフォームです。


最近の照明器具には、リモコンタイプや勝手に点灯する人感スイッチなどが内蔵されているタイプも多いですが、以前は殆んどありませんでした。
住設機器の中でも、照明器具は耐用年数が長いため壊れない限り20〜30年使用している場合も少なくありません。

比較的簡単でコストパフォーマンスが高い「スイッチのリフォーム」をお薦めします。現在の照明器具はそのままで、スイッチだけを交換するだけで、使い勝手が向上出来ます。

とったらリモコン
スイッチを取り外せて、寝室などでベットに入ってから消すことが出来る。
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かってにスイッチ
スイッチに人感センサーが付いて、近づくと自動で点灯する。

あけたらタイマ
設定時間に自動点灯・消灯出来て、防犯対策にも効果的です。

かってにナイトライト
コンセントが足元灯になり、停電時は取外しで懐中電灯代わりになります。

遅れ消灯スイッチ
設定時間後に自動でスイッチが切れます。

詳しくはパナソニックHP参照


posted by (株)高橋建築事務所 at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | バリアフリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

住宅性能表示制度の「高齢者などへの配慮」



住宅性能表示制度とは平成12年4月1日に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律(以下「品確法」という。)」に基づく制度で、新築住宅の基本構造部分の瑕疵担保責任期間を「10年間義務化」と、住宅の性能をわかりやすく表示する「住宅性能表示制度」等です。

新築住宅における性能の表示項目には以下の10分野があり、第三者機関の評価員が性能を等級1〜5に評価します。外見からでは判断できない建物の性能の違いが、専門知識がなくても分かりやすく理解できるように性能が等級や数値で表示されます。

・地震などに対する強さ(構造の安定)
・火災に対する安全性(火災時の安全)
・柱や土台などの耐久性(劣化の軽減)
・配管の清掃や補修のしやすさ、更新対策(維持管理・更新への配慮)
・省エネルギー対策(温熱環境)
・シックハウス対策・換気(空気環境)
・窓の面積(光・視環境)
・遮音対策(音環境)
高齢者や障害者への配慮(高齢者等への配慮)
・防犯対策

高齢者等への配慮については「移動時の安全性」「介助の容易性」に対する対策が5段階で評価されます。トイレと浴室について具体的な評価基準を示します。

トイレ
・等級1 基準なし
・等級2 段差(5mm以下)・手すり・寝室と同一階
・等級3 段差(5mm以下)・手すり・寝室と同一階・洋便器・入口巾75cm以上・長辺寸法130cm以上又は便器前か側方に50cm以上スペース確保
・等級4 段差(5mm以下)・手すり・寝室と同一階・洋便器・入口巾75cm以上・短辺寸法110cm以上、長辺寸法130cm以上又は便器前と側方に50cm以上スペース確保
・等級5 段差(5mm以下)・手すり・寝室と同一階・洋便器・入口巾80cm以上・短辺寸法130cm以上又は便器前50cm以上スペース確保

浴室
・等級1 基準なし
・等級2 2cm以下の段差・浴室入口12cm以下の段差・ 浴室入口またぎ高さ18cm以下(手すり設置)・浴槽出入り補助手すり
・等級3 2cm以下の段差・浴室入口12cm以下の段差・ 浴室入口またぎ高さ18cm以下(手すり設置)・浴槽出入り補助手すり・出入口巾60cm以上・短辺寸法130cm以上2.0u以上スペース確保
・等級4 2cm以下の段差・浴槽出入り補助手すり・出入口巾65cm以上・短辺寸法140cm以上2.5u以上スペース確保・寝室と同一階
・等級5 段差なし・手すり設置(浴室出入、立座り・浴槽内出入、立座り 計4ヵ所)・出入口巾80cm以上・短辺寸法140cm以上2.5u以上スペース確保・寝室と同一階

基準は新築住宅に適用されてますが、リフォームをプランするときも、参考にしてみてはいかがでしょうか
posted by (株)高橋建築事務所 at 19:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | バリアフリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

段差も温度差もバリアフリー



家庭内での不慮の事故死の原因は・転倒・転落・不慮の溺死・溺水で50%を超えます。段差を解消して手すりを設置して、”つまずき””ふらつき”を未然に防ぎ、安全性を高めるバリアフリーリフォームを行っています。

もう一つ大切な、住宅内の温度差をなくすバリアフリーも重要なリフォームです。
上記の転倒・転落・不慮の溺死・溺水の原因は、突然”立ちくらみ”気を失う”失神する”意識喪失”などの状態になり、転倒したり入浴中に溺水する事例が多くを占めています。要因の一つとして、室温の温度変化に血圧の上昇・下降によって、脳梗塞や急性心筋梗塞をおこすことが考えられます。(ヒートショックといわれてます)

札幌のような寒冷地では、冬にトイレや浴室・脱衣室は危険で、暖房がない場合は更に危険が増します。温度差の目安として、居間の室温より3℃以上の室温差がある場合は、温度差をなくすバリアフリーの検討をお薦めします。
対象になる場所は、玄関・廊下・寝室・トイレ・脱衣室・浴室で、冬に温度計を設置して温度差を把握しておくことが大切です。

札幌での温度差解消バリアフリーリフォームのポイント
・玄関〜 玄関ドアを断熱タイプのドアに交換したり、ポスト口がある場合は断熱タイプに交換又は戸外に設置する。外部に風除室を新設しても効果はあります。
・廊下〜 玄関に対し内部に風除戸設置して、空間を分離する。外窓を高断熱タイプに取替えたり、内窓を断熱性の高いタイプに取替える。
・トイレ〜 窓の高断熱化や暖房機能付き洗浄便座への取替え
・脱衣室〜 札幌ではボイラーの廃熱によって無暖房が比較的多い。
・浴室〜 浴室用暖房機やミストサウナの設置。シャワーを使って浴槽にお湯を入れる事で浴室内温度を上げたり、家族が入浴した後に入浴するなどの工夫でも改善されます。
・各場所暖房機を設置する場合は、既存の暖房システムの再検討をしてみて下さい。
個別に設置する場合は、電気パネルヒーター又は電気オイルパネルヒーターが適しています。

電気オイルパネルの特徴
・設置が比較的簡単
・狭いスペースに適している
・燃焼を伴わず火事や火傷の危険が少ない
・空気を汚さず換気が不要
・騒音がない
・臭いがない
・メンテナンスが不要

posted by (株)高橋建築事務所 at 00:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | バリアフリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

敷居を取ったらすきま風



バリアフリーの浸透に伴い、内装建具の製造メーカーは引戸もドアも敷居のない商品が販売されています。近年の新築住宅では、つまずきによる転倒防止や車椅子の使用を考慮して、敷居はないのが当り前になりました。

従来の住宅には、なぜ敷居があったのでしょう?
・床材の仕上げの違いを見切るため
・すきま風防止のため
・防音のため
・「敷居があるのが当り前」とバリアフリーの意識がなかった
などが想像できますが、札幌では”すきま風”防止の気密性能向上が敷居のおおきな役割だと思います。

では、なぜ近年の新築住宅は敷居がなくても大丈夫なのでしょうか?
・高断熱・高気密住宅の性能向上
・内装建具や建築金物メーカーの技術革新
・全室暖房で非暖房室がなくなり、すきま風が少ない
・24時間換気計画で、逆に必要な換気量を確保できるように隙間が必要
などの理由で、快適なバリアフリー住宅が建設されています。
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敷居撤去によるリフォームの注意点
敷居を撤去したことで、既存のドアの高さが2cm程度短くなり、隙間ができます。
全室暖房で計画されている場合は、おおきな問題はなさそうですが、空気の流れが変わるので、換気計画の確認をしてください。
個別暖房で玄関や廊下が無暖房の場合は、大きな影響がでますので、可能であれば暖房計画の再検討や暖房機の増設をお薦めします。手軽な方法として、建具を新設するか既存の建具にエアタイトを付けて隙間を少なくすることが出来ます。

隙間に子供の足の指が挟まる事故もあるそうです。詳しくは
アンダーカットドアによる家庭内事故が増えていますを参考にしてください。

posted by (株)高橋建築事務所 at 23:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | バリアフリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

階段は昇りより降りが危険




家庭内事故件数で一番多いのが、階段からの転落・転倒によるもので、年齢別に見ると、0〜4歳の乳幼児が33.4%を占めて最も多く、65歳以上の高齢者も15.0%と多くなっています。ケガの程度は、乳幼児は低く、50歳以上になるとケガの程度が重くなる傾向があります。

よく言われてますが、『階段は昇りより降りが危険』です。
事故別統計を見ても、昇りに比べ4倍の事故が降りでおきています。
・昇りにくらべ足を降ろす工程(移動距離)が長く、膝が伸びた状態で着地するため、膝のバネが効かず不安定になります。
・昇りは着地点が見えますが、降りは見えない状態で着地するので、感覚が狂うと踏外したり転倒する原因になります。

現在の階段に関する規定では
@建築基準法
・有効幅が75cm以上
・踏面(ふみづら)15cm以上
・蹴上げ(けあげ)23cm以下

A住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)
・勾配が22/21以下であり、けあげの寸法の2倍と踏面の寸法の和が550o以上650o以下であり、かつ踏面の寸法が195o以上であること。
・ 蹴込みが30o以下であること。

B高齢者が居住する住宅の設計に係る指針の推奨レベル
・勾配が6/7以下であり、かつ、けあげの寸法の2倍と踏面の寸法の和が550o以上650o以下であること。
・ 蹴込みが30o以下であり、かつ、蹴込み板が設けられていること。
・ 回り階段等安全上問題があると考えられる形式が用いられておらず、かつ、最上段の通路等への食い込み部分及び最下段の通路等への突出部分が設けられていないこと。
・ 踏面に滑り防止のための部材を設ける場合にあっては、当該部材が踏面と同一面となっていること。
・ 踏面の先端と蹴込み板を勾配が、60度以上90度以下の面で滑らかにつなぐ形状とすること、その他の措置により段鼻を出さない形状となっていること。

難しい表現ですが、建築基準法は最低限の規定で、従来は旧住宅金融公庫が金利誘導で規定しています。札幌は旧住宅金融公庫の利用率が高かったので、公庫仕様と呼んで、時代によって規定に適合した住宅を建設していました。バリアフリーの推進によって、今後はBの推奨レベルにシフトすると予想されます。

リフォームでは階段を作り直す作業は極めて難しく、大規模リフォームに分類される工事になります。現在の住宅で安全性を高める方法として、手すりの取付けや踏み板の滑り止め等が比較的簡単に出来ます。

階段手すり設置の注意点
・降る時に利き手側になるように設置し、急勾配の階段は両側に設置するのが望ましい

・手を滑らせながら使用するので、手すりの断面は円形が基本で、太さは直径32〜36mmやや太めの方が安定します。

・手すり端部は衣服の袖口が引っかけやすいので、壁側または下方へ折り曲げる

・手すりは連続して繋ぐのが望ましいですが、離れる場合は40cm以内で設置する。

・設置高さは踏み板先端から75cm〜80cmが基本ですが、必要とされる方に合わせて高さを決めてください。目安としては、腰骨の出っぱた部分(大腿骨大転子)や腕をまっすぐ下ろした状態で、手首の位置(尺骨茎突点)に合わます。

・上下階部分で20cm以上延長して長めに付けた方が、最後の一歩までしっかりと握っていられるので便利です。

・材質は木製が樹脂皮膜製が適してます。金属製は札幌では冬に冷たくなるので避けた方がよいです。

・グリップ力が高まる、ディンプル加工された商品もありますので、ご検討ください。

余談ですが、階段巾75cm以上の規定に対し、手すり設置して「建築基準法の一部を改正する法律」により、手すりの幅10cmを限度に、ないものとみなして階段幅を算定できるようになりました。たとえば、75cm巾の階段に壁からの手すりの出っ張りが、10cm以下の場合は、階段巾は75cmとみなしOKです。

posted by (株)高橋建築事務所 at 01:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | バリアフリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホームエレベーターの注意点


ホームエレベーターとは一般家庭で使用できるエレベーターのことで、共同住宅等では採用できません。以前よりは価格は安くなりましたが、それでもリフォーム費用・設置後の管理費と併せると手軽に採用出来る商品ではありません。
安全性は三菱日立ホームエレベーターパナソニック電工は故障出動・緊急出動用に電話機をホームエレベーター内に設置して 24時間管理センターに連絡できるようにして、停電時にも自動着床装置用バッテリーで安全性を確保しています。定期点検も実施し管理費は年間5万円程度費用がかかります。

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パナソニック電工HP引用

リフォーム工事でホームエレベーター設置の注意点

・エレベーターの確認申請が必要です
・既存住宅が建築基準法にかなった住宅でなければ設置できません
・構造・地域によって防火区画(竪穴区画)が適用される
・既存の階段は撤去出来ません(緊急時の避難用が必要)
・出入口を外に付けることは出来ません(不特定多数が利用出来ない)


高齢者の方や体の不自由な方でも、家の中を自由に移動して生活ができ、日当たりの良い上階へ行き来する機会も増え、1階が車庫で階段で2階に玄関があるような住宅でも便利です。ひと昔前までは、ホームエレベーターを設置することが贅沢品という感覚を拭い切れなかったことも事実でしたが、現在は「必需品」として位置づけられてきてます。

必要に迫られている方や将来のためにとお考えの方は、設置予定スペースを押入や納戸にしたり、吹き抜けにすることも検討してみてはいかがですか。

posted by (株)高橋建築事務所 at 03:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | バリアフリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

座って料理が出来るキッチン


車椅子・高齢者配慮型のリフォームは、必要スペースの確保・段差解消・出入口の幅・浴室及び階段の手すり設置等が一般的に行われています。キッチンをバリアフリーにリフォームすることによって、作業を楽にし、体への負担を軽減し、安全性も向上するプランニングをお薦めします。

キッチンのパリアフリー化のポイント
・座って作業できるキッチンにすること(車椅子でも使用可能)
・手の届きやすいところに収納を集中させる(電動吊戸棚等)
・手元を明るくする工夫(照明器具の選定・取付位置)
・IHクッキングヒーターの導入検討(直火がなく掃除も楽)
・火災報知機の設置、自動消火器の導入検討
・食器洗浄機の導入の検討
・蛇口の選定(シャワーヘッドが引出せる水栓等)
・換気扇の選定(コンロ連動タイプ、リモコン等)

リフォーム予算によっては採用を検討してみてください。

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パナソニック電工 リビングステーション

車椅子対応キッチンの高さは座って膝の高さに18cm程度プラスした高さが理想とされています。
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従来、車椅子対応キッチンはオーダーメイド製品が多く価格が割高になっていましたが、既製品で対応出来るキッチンもあります。
札幌ドームの向かいにショールームが在るサンウェーブの商品で『車いす・高齢者配慮キッチン ウエルライフ』は高さを1cm刻みで設定できる既製品キッチンです。
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posted by (株)高橋建築事務所 at 17:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | バリアフリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする